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関西在住会員有志による大阪自然史博物館内でワイルドライフアートの展示が行われます。
大阪自然史フェスティバル 2019 関西野生生物画クラブ『いきもの描いてます Part7』 日時:2019年 11月16日(土)〜17日(日)9:00〜16:00
会場 : 大阪市立自然史博物館 花と緑と自然の情報センター2F 〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園 1-23 TEL: 06-6697-6221
会員の橋口陽子氏が、大阪自然史フェスティバルで手拭作品の展示および即売をします。
松葉画舫は「にっぽんのいのちをてぬぐいに」をテーマに,手拭意 匠を制作しています.今回は新作手拭「淡水曼荼羅」にご注目くだ さい.イタセンパラ・アユモドキ・マツモ・イシガイと, 淡水の固有種・在来種をちりばめました.二種類のうちお好きな色 柄を連れ帰ってください.三重の伊勢形紙職人が彫った形紙も展示 します.
「梟吹雪」の新色,「梟花吹雪」も連れて行きます.形紙は同じで すが,色を変えるだけであっという間に冬の柄が春の柄に.手拭制 作の醍醐味です.新色制作時,染工場でどのように手拭が染められ ていくのか,それぞれ専門の職人により各工程が進められてゆくと ころを見学しましたので,ご紹介いたします. 伝統工芸と日本固有のいのちが,より多くの人に知ってもらえます ように・・・ 松葉画舫 Matsuba-gabo (Japanese Tenugui design studio) net store http://matsuba.cart.fc2.com/ 大阪自然史フェスティバル 11月17日(土)〜18日(日) 9:30-16:30(入館16:00まで) 〒546-0034大阪市東住吉区長居公園1-23大阪市立自然 史博物館内 06-6697-6262 fes2018@mus-nh.city.osaka.jp http://www.omnh.net/npo/fes/20 18/ https://twitter.com/haku_labo
11月17日(土)〜18日(日)に大阪市立自然史博物館で催される「大阪自然史フェスティバル2018」に、関西のJAWLAS会員有志で作っている「関西野生生物画クラブ(略称KaNAC)」のメンバーである赤崎晴樹氏、清水千佳子氏、谷上裕二氏、藤原(伊地知)栄美氏、森山春樹氏の5名が作品を展示します。
大阪自然史フェスティバル2017に合わせて、会員6名によるグループ展が行われます。
JAWLASメンバーが参加する大阪自然史フェスティバルの展示についてご案内します。
会員有志が参加して、団体名称「関西野生生物画クラブ(略称:KaNAC)」で展示を行います。
作家5名による展示で、詳細は以下の通りです。
「生き物アートギャラリー Vol.2」
■会期:2016年11月19日(土)〜20日(日)9:30〜16:00
■会場:大阪市立自然史博物館ネイチャーホール
■アクセス:地下鉄御堂筋線「長居」3号出口→東へ約800m、JR阪和線「長居」→東へ約1km
■参加作家:赤崎晴樹、伊地知絵美、清水千佳子、森山春樹、渡辺靖夫
■入場料:無料(当日は普段有料施設である常設展や植物園にも無料で入場できます)